生きるのは難しい
実家で幼少期から一緒に育ってきた犬が死んでしまった時に感じた「こんなにもしんどそうなのに自分は何も出来なかった」そんな思いから夢に見た獣医という仕事。だが、高校生になり進路を考えたときに今の自分では学力が不足していると諦め、動物看護師を考えるも当時の担任に「レベルを落としてまで行くのはもったいない。」と言われ。
直接救うことは難しいと考えていたときにふとドキュメンタリー番組でみたレンジャーという仕事。これが日本ではどうだろうか?と調べると自然保護官が該当すると知ってから自然保護官になりたい。
そう思って大学も自然保護官になった先輩を輩出した大学へ。
卒業までは自然保護官になりたい。そう思い続けて頑張ってきました。
公務員試験では結果として残念な結果になり、夢を実現することはできませんでした。
そこから自分はどうしたいのかな?と考え定型的な仕事をこなす役所ではなく刺激もあり、学び続けられる環境がある一般企業に入ろうと思いました。









投稿してくださって、ありがとうございます。獣医、動物看護師、自然保護官と、tomoさんが本気で自分の生き方に向き合ってこられた道のりを読ませていただきました。
まず、「死んだ方が楽なんじゃないか」という言葉に、今tomoさんが抱えているしんどさの深さを感じました。行動に移す気はないと書いてくださっていましたが、そう感じてしまうほど、真剣に頑張ってこられたのだと思います。もしその気持ちが重くなる夜があれば、匿名で話を聞いてくれる窓口もあります。どうか、ひとりで抱え込まないでくださいね。
そのうえで、少しだけ私自身の話をさせてください。
私はなんとなく勉強して、なんとなく就職活動をして、なんとなく内定をもらった会社に十数年勤めました。楽しいことも辛いこともありましたし、「本当にこの仕事が自分に合っているのか、もっと良い会社があるのではないか」と悩んだ時期もあります。
そんなとき、ある人に言われた一言が今でも忘れられません。
「日本に会社は400万社ある。自分に一番合う会社を探すなんて不可能だ。だから、縁のあった会社で自分が役に立てるかを考えればいい。」
これで、私はずいぶん楽になりました。
やりがいもお金も欲しいと思うのは、求めすぎでも考えが甘いわけでもないと思います。今は何も見つからなくても、それはtomoさんが立ち止まって、ちゃんと自分と向き合っている時間なのだと思います。参考になれば幸いです。