後輩への指導、優しさが伝わらない
半年前から後輩の指導係を任されているのですが、うまくいきません。
優しく丁寧に教えているつもりでも、同じミスを繰り返されます。今日、少し強めに「これは何度も伝えたよね」と言ってしまい、後輩は黙り込んでしまいました。
その後、自分が言い過ぎたのではないか、後輩を傷つけたのではないかと、一日中ずっと考えてしまっています。
厳しく言えば「威圧的な先輩」だと思われそうで怖いし、優しくすれば「甘い指導」で成長させられていない気がして、自分にはどちらも向いていないんじゃないかと感じます。
指導って、みなさんどうやってバランスを取っているんでしょうか。
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指導係という責任を立派に果たされていると思いますよ。上司、同僚、部下との人間関係上の課題は、職業人としてずっとついて回るものかなと思います。いろいろなタイプの人がいるなかで、100%完璧を目指そうとすると自分が擦りきれてしまいます。6割主義というのがあります。6割でも素晴らしいです。どんなに素晴らしい人でも全ての人に好かれる、信頼されるのは無理です。そこは割りきっていいと思います。誠心誠意、相手の立場を考えて、思いやりを持って指導していれば、その後どのような結果が出ようと、そこまで責任を取る必要はないと思います。もちろん指導のスキルは高めていく必要があるでしょう。また、後輩の性格や特性を理解していくことも必要かもしれません。でも、精一杯やってらっしゃるなら、全ての責任を負う必要はないと思います。一人で背負わず、先輩や同僚と相談しチームでされることも大切だと思います。粘り強く対応していけばきっとどこかに解決の糸口が見えて来ますよ。まずは、ご自身をくれぐれも大切にしてください。